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糖尿病で使う薬

ビグアナイド薬

製剤名:メトグルコ

 

メトグルコ250mg

メトグルコ500mg

 

 

作⽤

  • 肝臓から⾎管へ糖が放出されるのを抑える

 (糖新⽣の抑制

  • 筋⾁での糖の利⽤を促進する

 (インスリン抵抗性の改善

  • ⼩腸での糖の吸収を抑える

 

特徴

  • 体重過多インスリン抵抗性が強い⽅に最適
  • ⽤量を増やせば増やすほど効果が⾼い
  • 1錠10円(本人負担3円)とコストパフォーマンスが良い

 

副作⽤

下痢、乳酸アシドーシス

 

注意点

体調不良時、造影剤検査や⼿術を受ける際には休薬が必要

 

 

 

SGLT2阻害薬

製剤名

ジャディアンス、フォシーガ、カナグル、ルセフィ、スーグラなど

 

ジャディアンス10mg

フォシーガ5mg

カナグル100mg

 

 

作用

腎臓の尿細管において糖の再吸収を抑え、尿に糖を排出することで血糖値を下げる

 

特徴

  • 心疾患腎症のリスクが高い人に最適
  • 尿中に60〜80g /日(300kcal)の糖を排出し体重が低下する

 

副作用

尿路・性器感染症

脱水、ふらつき

ケトアシドーシス

 

注意点

体調不良で食事が摂れない時や手術の前後は休薬が必要

 

 

 

DPP4阻害薬

製剤名

トラゼンタ、テネリア、エクア、ネシーナなど

 

トラゼンタ5mg

テネリア20mg

エクア50mg

 

作用

食事を摂ると腸から出るホルモン”インクレチン”の働きを強め、膵臓でのインスリン分泌を促し血糖を下げる

 

特徴

  • 血糖値が高い時のみインスリン分泌を促すため低血糖になりにくい
  • 腎機能が低下している方でも使用可能
  • 痩せないので減量が不要な高齢者に最適

 

副作用

水疱性類天疱瘡

 

 

GLP1受容体作動薬

GIP -GLP1受容体作動薬

製剤名

【内服薬】リベルサス

注射薬】マンジャロ、オゼンピック、トルリシティ

 

リベルサス3mg

リベルサス7mg

リベルサス14mg

マンジャロ 2.5/ 5/ 7.5/ 10/ 12.5/ 15 mg

 オゼンピック

    トルリシティ 0.75 / 1.5 mg

 

作用

食事を摂ると腸から出るホルモン”インクレチン”の働きを強め、膵臓でのインスリン分泌を促し血糖を下げる

 

特徴

  • 食欲を抑える効果があり、体重を減らす
  • 製剤の種類により血糖を下げる効果や体重への影響が異なる

 

副作用

吐き気、下痢

 

 

 

イメグリミン

製剤名

ツイミーグ

 

ツイミーグ500mg

 

作用

ミトコンドリアに作用して、インスリン分泌を促す作用と糖新生を抑制する作用を合わせもつ

 

特徴

  • 体重が下がりにくく高齢者にも使用しやすい
  • 乳酸アシドーシスを起こしにくい
  • 腎機能が落ちていても用量を調整し使用可能

 

副作用

吐き気、下痢、食欲不振

 

 

 

チアゾリジン薬

製剤名

アクトス

 

作用

筋肉や脂肪に働きかけ、インスリンを効きやすくする

 

特徴

インスリン抵抗性が強い方に効果あり

 

副作用

浮腫、体重増加、心不全

 

 

αグルコシダーゼ阻害薬

製剤名

セイブル、ボグリボース、グルコバイなど

 

作用

腸でブドウ糖の分解、吸収を遅らせる

 

特徴

  • 食後血糖が上がりやすい方に最適
  • 食直前に内服する必要がある

 

副作用

下痢、便秘、腹満感

 

 

 

グリニド

製剤名

グルファスト、シュアポスト、ミチグリニドなど

 

作用

膵臓に働きかけ、インスリン分泌を促し血糖を下げる

 

特徴

  • インスリン作用低下により食後の血糖が上がりやすい方に最適
  • 食直前に内服する必要がある

 

副作用

低血糖

 

 

 

SU薬

製剤名

グリメピリド、グリミクロンなど

 

作用

膵臓に働きかけ、インスリン分泌を促し血糖を下げる

 

特徴

  • 空腹時の血糖をよく下げる
  • 血糖に関係なくインスリン分泌を促すため低血糖に注意が必要

 

副作用

低血糖

 

 

 

 

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